いつものリンダ・ハワードとは少し違う感じがしました。
うまく言えないのですが、なんとなく詰めが甘い感じです。
敵の戦略も「そんなバカな」と言いたくなるし、敵のボスっぽい人も
登場シーンが少ないし、ロマンス色は薄いのではないでしょうか。
でも面白くないわけではありません!
ヒーローのカルヴィンは格好良いし、双子の子供達はすっごく可愛いし、
ヒロインのケイトも魅力的です。
でも何かが足りない気がして…。
いつもの「読んだ!」という読後の満足感が、あまり無かった気がします。
上下巻にしたら、もっと人物像やストーリーを掘り下げることができたのかな、と。
でも登場人物が魅力的だったので、☆3つです!